キューバ🇨🇺葉巻旅

葉巻とキューバについてな🇨🇺ディープな話

2020年葉巻こそ我が人生🇨🇺 ニューヨーク🇺🇸キューバ🇨🇺ハワイ🌺何故かカナダ🇨🇦編 No.1

令和2年。本厄の俺の今年最初のキューバが始まる

都合63回目のキューバ🇨🇺毎月キューバに通う私は、

世界中の葉巻達に出会う為毎月経由地を変えながら最終的にはキューバ🇨🇺を目指す。先月はヨーロッパを経由したが今回は葉巻の為というよりも、我が盟友であり最高の落語家桂三輝に会う為にこのルートにした。彼は、カナダ🇨🇦出身の落語家で元々は歌舞伎役者になりたくて我が日本を訪れたのだが、皆さんもご存知の通り歌舞伎は世襲制を引く為外国人がスターになる事は極めて難しいと言えるだろう。銀座時代に私を可愛がってくれた不動産会社会長であり日舞を嗜み、日本の伝統文化に造詣の深い我が姫?ん?やり手の大きいお姐さん?いや、女性経営者が1番分かりやすいか?まあ素晴らしい人格者であり私の事を可愛がってくれた方が私に言うのだ。

私が今可愛がってるのは全部で3人なの!はい。と

中村勘三郎、中村橋之助、竹中光毅よ。と。え?

いやいや、前の2人と私は並ばないでしょwと言うと

私からしたら変わらない、皆頑張っているわ。と。

あなただけ多少若いし、格は下がるかも知れないけど私を楽しませる事に変わりないと、、、、、

勿体なきお言葉です。と。姐さんは行動力があり

色んな場所に顔を出されるのだが、私を歌舞伎にも

お連れ頂いた、それで多少だが歌舞伎を勉強した。

中村勘三郎さんの最後の公演にも運良く顔を出した。姐さんの顔で花道側の良い席をご用意頂いた。

と、話は逸れたな、違う違う、何処に行くんだ俺w

とまあこんな流れで、多少は日本の伝統文化に触れていたから桂三輝が、歌舞伎役者になれない事はよくわかってる。因みに桂三輝は、三に輝くと書いて

桂サンシャインと読む。桂の名を冠する中で、私の中では1番名門の桂三枝師匠、今は文枝師匠のお弟子さんだ。歌舞伎役者になれないと分かったサンシャインは、落ち込んだが同時に触れた落語と言う大衆文化に魂を引かれ、当時の桂三枝師匠を出待ちして

3日3晩土下座して頼み込み、その熱意に負けた三枝師匠が、100年振りの外国人落語家桂三輝を弟子に取ったのだ。サンシャイン曰く、2度とやりたく無いと言う厳しい修行時代を突き抜けて、今立派に落語家として花を咲かせている。サンシャインと私の出会いは、私の西麻布の店舗兼自宅の真裏、西麻布に住んでいたのだ、いつも夜遅くに帰って来るサンシャインは、うちの店に毎日の様に顔を出してくれていた。そのサンシャインの1番の強みは、英語で落語が出来ること。我が国の伝統文化を世界に羽ばたかせる素晴らしい事である。その桂三輝が、夢だったアメリカニューヨーク 🇺🇸ブロードウェイでロングラン公演を決めたのだ。実は5ヶ月前のオープニングイベントにはサンシャインに招待されて一度ニューヨーク を訪れているのだが素晴らしかった。誇りに思うほどの成功振りであった。その時の写真がこれだが

相変わらずお互い地味であるwww

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誰だ?この青いおじさんは。と、まあ流して欲しいw

その時のパーティーでサンシャインは、私に今は3ヶ月しか決まって無いが、必ず成功させて、更に長く

このニューヨーク でロングランを決めてみせると、

流石に煌びやかなニューヨーク のブロードウェイ

世界一のショービジネスの本場であるが初公演を決めるのも凄いが、その公演が成功を治めると更に長く劇場側より契約延長を求められるのだ、逆に失敗すると借金だけ残り、早々に追い出される。その世界一厳しい環境化でサンシャインは、更に3ヶ月のロングランを決めたのだ。素晴らしい事であり喜ばしい事だと思う。その快挙に私は今一度、ニューヨーク に足を運ぶ事を決めたのだ。前置きだけで終わりそうになったが、ルートはいつものカナダ🇨🇦トロント経由を、トロントでストップオーバーしてニューヨーク に入り今一度トロントに戻りキューバへ向かうルートだ。ニューヨーク から直接キューバ🇨🇺も行けない事も無いのだが、アメリカにキューバ産の葉巻を大量に持ち込めないから、このルートがベストになる。という事で今回の旅が始まる。いつもは下駄と半袖半ズボンで羽田空港に向かう私だが、今回は極寒のニューヨーク と言う事でいつもより厚着で羽田に向かう。雪不足で暖冬な日本では暑過ぎるがこれで飛行機に乗る事にした。暑い🥵

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私の歴戦の相棒、グローブトロッターのトランクケースは、何と19歳の時に買ったからもう、22年共に世界を闊歩している。最早ボロボロだが、形を保っている限りコイツで行きたい。いつもより早めに羽田に着き、余裕を持って飛行機に乗り込み、寝る準備万端でシートに腰掛けていた私に恐ろしいアナウンスが聞こえて来る。この飛行機は、バンクーバー行きに変更になりましたと、、、え?なんだって?

聞き間違いか?まさかそんな、まだ飛んで無いのに

トロント行きがバンクーバー行きになる筈が無いと

もう一度聞いたが、うん。バンクーバーとアナウンスしている、、、、旅の始まりは大波乱の幕開けからスタートした。嘘だろエアーカナダ🇨🇦🤯

次回、俺は何処に行くんだ編w

新章 葉巻こそ我が人生🇨🇺 ヨーロッパ&キューバー葉巻旅No.14

我がベストプレイスで葉巻を吸いまくりながらラムを飲んでいたら突然 ウワア タケナカサンですか?と、ハイ タケナカサンです。最近お陰様で葉巻業界及びキューバ関連にて顔と名前が売れて来た

まあ全身青なら気付くわなと。声を掛けて来たのは

岡山倉敷で外科?だったかな?我が著書【葉巻の美学】を読んで葉巻を始め単身年末のキューバへ来た現役の医師だった。金がある人を偉いとは思わないが人から尊敬や称賛されるような仕事や行動をしている人、特に行動力のある人には後から金は付いてくると思う。皆逆なのだ。金があるから世界を飛び回ったり、あっちこっち行くのでは無い。動くという行動力と決断力が金を産むのだ。日本で、ウダウダ行けない言い訳ばかりの奴に出会うが、一生キューバに来る事は無いと思っているつまらない奴等だ。頭よりも先に身体が動けば自ずと対応能力も上がる。損得を考えてるようで損しかして無い奴らだ。つまらない。俺が断捨離するから俺の周りには少ないが、俺とは仲良くはならない。また話が、、、で、色々彼に話を聞くと俺の本のキューバの部分を見ながらハバナ を歩きここに辿り着いたらしい。有り難いし、役に立って良かった。

そして俺に出会う。そのまま話を聞いてるとどうやら、本の通り街の違法葉巻売りに、本の流れ通り騙されたらしい、、、ゴミみたいなバナナ🍌の葉で巻いたコイーバを60cucで、買ったらしい。でも、キューバ人の暮らす自宅に入り、他に無い素晴らしい経験をしたとポジティブだ。その通り確かに葉巻は偽物だが、騙されて初めて分かる事もあるし、何よりも経験値が上がる。そしてそれをネタに酷く盛り上がった。この葉巻、10円しないよ。10本100円だ

それを7000円で、買って来たのだ、一つのキューバ人の家庭にクリスマスが来たのだと思えば安いもんだ。物価が違うから喜ばれたと思う。彼を交えて色々話したが、やはり医師として葉巻は身体に悪いと思いますか?と尋ねたが、悪いと思ったら私が吸って無いと、うん。だよね。人は必ず死ぬのだから

したい事をして果てたい。我慢して生きるなら最早それは死んでいる。健康に気遣う奴に限って直ぐ身体を壊す。と、気分が良くなった私は彼を連れて久方ぶりに夜のハバナを案内する事にした、行きつけのレストランに彼を連れて行く、もちろん葉巻の吸える素晴らしいレストランだ。味は美味いのだが、

量が多すぎる。f:id:kouki50927:20200119034709j:image
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その後、そのまま俺がよく行くホテルバーへ一緒に行ったが、最近いつもいなかった我が友に会えた。

風格がありダンディーだが、俺より一回りも年下の

ラモン!メリアコイーバにいる彼は酔っ払って帰らない俺に1時閉店なのに3時まで付き合ってくれた。

良い奴だが、ここ3ヶ月は、いつもお休みだった。

久しぶりに会えてめちゃくちゃ嬉しかったから、一番高いラムを🥃頼みガブ飲みした。1番だと大体50ドル位かな。トリビュートかな。美味し。やはり高い子は高いなりの理由がある。素晴らしい

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その後、色々話し私達は帰る事にしたが医師の彼はまだ飲みに行くという事だったので、ホテルがパルケセントラルだと言うから近くだと、やはりあの

フロリディータしか無いなと言う事で同じタクシーで帰り俺たちが先に降りて運転手にフロリディータで彼はまだ飲むみたいだと伝えた。そうだよな、はじめてのハバナ なら朝まで飲む勢いだよな。と。俺たちには葉巻をパッキングしなきゃならない仕事があったから早めに下がる事にしたのだ。カサに戻った我々はそのまま寝て、数時間後に起きて葉巻とラムを梱包しまくって、力尽きてまた寝た。そして、翌朝ゆっくり起きて最後の仕事に出た。カナダ🇨🇦経由なら朝便だが、フランス経由だと夜20時発なので、

日中を有意義に過ごせる、まだ行ってないのは

パルタガスフェスティバル で世話になったパルタガス工場跡地ショップだ、もしかしたら誰かいるかも?葉巻友達と思ったが、誰も居なかった。が、ショップにいるすべてのスタッフは笑顔で迎えてくるたこの店だけは私よりハマッキーの方が顔が効く、葉巻女子コミュニティーは絶大な力を誇る。この店のいや、カラコルのBOSSと言っても過言では無い女主人グレシアが君臨する女子力?強目なショップなのだ。そこでハマッキーは日本人で唯一葉巻女子チームに所属しているのだ。恐いはずだ。

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その後更にお友達のリデアに会いにパルケセントラルに抜けて顔だけ見て、更に最後にレイナルド に会いに行き、コンデのスタッフにカサ迄送って貰い今回のハバナ の葉巻屋周りは終了した。買い足した葉巻とラムを梱包して夕方まで昼寝する?そして帰りもパスクワルさんが俺たちを迎えに来てくれた。

ハバナ の空港も、いつもどおり、今回は税関も難なく通過して帰路につけました。とね。

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朝方回ったキューバの市場の写真が抜けてたから

写真だけ追加しておく。後はフランス🇫🇷パリ経由で帰るだけ〜。という事で今回はこれにて終了最後にフランス🇫🇷パリの追加キャビアだけ載せておく。

キャビアとサーモンはめちゃくちゃ合いますよ。

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新章 葉巻こそ我が人生🇨🇺ヨーロッパ&キューバ葉巻旅No.13

あきこさんと別れて先ずは両替に向かう為ガンビオに向かう。ここで選択肢が2つレートは安いが長蛇の列の街の両替屋か、レートは高いが並ばずスムーズな銀行を選ぶか、私の場合は来て見て並ばない様なら街の両替屋並んでたら銀行に行く。銀行だと長蛇の列になっていても顔見知りのバンカーが俺を1番前にしてくれるから時間が掛からない。私は、待つ事を嫌う時は金なりだ。有限の時を過ごす中で無駄な時を過ごす事だけが我慢ならない。だから、絶対に待たない。俺が待つのは我が子と行くTDLだけだ

娘の為に待つのなら幾らでも待ってやる。激甘なパパなのだ!今回は銀行を選択した。シーズンのキューバの両替屋は長蛇の列。1円ズレると100万で1万円ズレるが、今回は0.4円だったから4000円ズレたが待ちたく無いのだ。で、そのまま先ずはいつも通うマッサージ屋に顔を出す、長旅で身体はガタガタだ。ハバナの街を激走する前に身体のメンテナンスだ

時は大事だがこの身体のコンディションで走っても

途中で倒れるから結果仕事が出来る時間が短くなるという長年のキューバ葉巻旅でたどり着いた境地だ

キューバのマッサージ屋は安く?分からない日本では余り行かないから、120分45cuc約5000円今回は時間の都合60分30cuc。体力ゲージが75まで戻った気がするwww

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ここはビエバ広場ここからスタートして旧市街では

10件以上の葉巻屋を廻るのだ。総ての在庫を確認して買い付ける為、下駄で石畳を走り回る。何年続けてもやる事は大事、最高の葉巻は足で探す。後は物が無くとも総ての葉巻屋に俺が顔を出す事に意味がある今は無くても来月は有るかも知れないから。

背中のバックパックには、日本からのお土産が沢山詰まっている。言うならば、青い毎月来るサンタクロースだ。最初は、ランダムに撃ちまくっていたが

各ショップの家族構成やパワーバランス好みのお菓子や趣味などを、色々把握したので仕事はやりやすい。俺の中での優先順位があり、固めて買う店、必ず何かは買う店。保険として確認する店だ。小さな店も侮れない、無いと思ったらたまにグランクラスが居たりするから分からないキューバの葉巻屋🇨🇺

でな、総てのショップ一覧をどうぞ!f:id:kouki50927:20200117121545j:image
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皆んな仲良しだが、気を付けなきゃ行けないのは、

横は仲良く無かったりするのだ。色々気を使うが日本のサラリーマンの人間関係に比べたら楽なもんだ

銀座でどれほど人を陥れたり、虐めたり見たか。

誠実な日本人は消え去り、陰険でつまらない奴らが増えた。人の悪口や批判してる暇があるなら、自分を磨けば良いのに、俺は後ろは振り返らない、前しか見てないから、俺は元部下も同僚もいらない奴は記憶からも消し去る。元々いなかったと考える様にしている。言わば、少しも頭に来たくないのだ。

人の批判をする人にはいつも嗜める、今貴方は人からは小さな男に見えてますよ。どれほど背伸びし自分を大きく見せようとも、身の丈のサイズにしか見えてませんよ。だから、今すぐ人の批判は辞めて自分を磨く時間に変えましょう。男の景色は前か上しかありません。と。それでも許せないのなら、直接本人に言いにいきましょう。それだけが貴方を高みに登らせると思いますよと。ど真ん中直球勝負一本で来た。例え自分が悪く無くても、それは自分の行いが自らに返って来ただけだ。と私は考える様にしているのだ。と、またあらぬ方向へ、、、うん。まあそうゆう事だな。葉巻屋のラストを飾るのはいつもここ。我がベストプレイス、レイナルド の店だ

レイナルド には、コウキ、我が家だと思って過ごしてくれと。葉巻もラムも好きなだけ吸い放題、飲み放題である。そして送り迎え付きだ。恐らくこれはキューバ最大のサービスだと思う。だが、サービスでは無いのだ。友達が来たら向かうに行き、そして送ってあげる。普通に友達関係なのだ。だから、俺はレイナルドの店で固めて金を使う事にしてる。のだ。今回も沢山の葉巻を取り置きして貰ったが、今回の1番はコイーバベイケ54 俺をもって定価でキューバで買えるのは年間二箱だ。葉巻としてそれほどの価値があるとは思えないが、市場価値は凄いのだ。現地で定価で買えたら箱で、3万円しないのだ

ロンドンなら4500ポンド付く店まであるが、現地ならめちゃくちゃ安いが、見つけられるのは極小数の限られたバイヤーだけ。やっとここ迄来ましたよ。まだまだ先は長いが行けるとこまで行きたい。見える景色は年々変わるが少しでも先を目指したい。f:id:kouki50927:20200117124007j:image
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ハバナでの最高の時を過ごしていた。すると突然声を掛けられる。ウワア タケナカサンですか?

と。次回、俺の本片手にキューバに来たお医者さん

 

 

新章 葉巻こそ我が人生🇨🇺ヨーロッパ&キューバ葉巻旅 No.12

ハバナ葉巻戦争の初陣は、いつもホテルハバナリブレから俺たちの泊まるカサ。カサとは民宿のことだが昔世話になったマリリンと言う日本語ガイドのお嬢さん夫婦が経営しているのだがトニー&ハナ

アントニーとハナチャンだ。マリリンにハバナで会う度にタケナカサンウチの娘のカサ宣伝してください。と。進めて来るから1度泊まりそのまま毎月使う様になったのだが、そのカサから最も近いのがハバナリブレ、このホテルの葉巻屋はイワクツキだ。色んな手に入れづらい葉巻達がバラでなら売っている

フルボックスでは無くバラだけ。かなり怪しい箱をくれというと、大体断られる。うん。偽物なんだろうなあ〜と。しかし、偽物にも段階があるのだがこの店のパワーバランスから考えて恐らく工場横流しの偽物だ。どういう事かと言うと本物だが正規のルートを通らず工場のトルセドールから直接仕入れた葉巻だと思う。だから、たまにハバナで自分で吸う様に買うが味は本物に近い。この店はハバナ最大の葉巻販売グループ カラコルに所属する旗艦店だ。

恐らく力もあるはずで、ハバノスフェスティバルでもスタッフ達を見かける。から。キューバの葉巻屋のパワーバランスは、大体把握した。だから明らかな偽物を扱う訳が、無いのだが、キューバの葉巻界はファンタジーだ。俺はハバノス公式発表と言う言葉を信じない。良くハバノスの幹部と葉巻屋で話すが事実は何とかより奇ナリ。だ。公式発表する奴が

信用出来ないw キューバ人は責任を取らないし、何でも不都合は無かった事になる。ある程度なら悪さをしても良いがやり過ぎるなよ。的な感じだ。で、

二言目に言うのはいつも、これだ。俺たちは、国から貰う給料は3000円だが毎月1万円の電気代を国から請求されるのだ。な、分かるだろ?コウキだ。

沢山の外国人から貰った心付で買った家電製品、特にゲーム機器と馬鹿でかいオーディオのせいだと思うのだが、電気の使い過ぎwwwだけど、確かに3000円じゃ、1万円の電気代は払えないなw昨今のキューバでは大体普通の家族が一月暮らすのに大体平均

1000ドルは掛かると言われている12万だ。だけど国からの給料は、3000円だファンタジーだ。この辺りから大体想像して欲しい。これがキューバ🇨🇺今から発展予定の素晴らしい国なのだ。で、ハバナリブレでは基本見るだけで買わない。大体の流れと傾向を確認しに来てるのだ、稀にフルボックスで譲ってくれる特別な子だけ買うが後は、自分用か、研究用だ。

その後、そこから海側に降りホテルナショナルに抜けるのだ。f:id:kouki50927:20200117085334j:image
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ナショナルは、いつも確認だけゴッドファーザーで有名なこの古びたホテルは中庭が素晴らしく、朝葉巻を吸うのに最高のロケーションだが葉巻屋の在庫はまあまあかな。あ、タコスは大量にある。よ。

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ナショナルの中庭と正面玄関!で、ナショナルからいつもタクシーで、オールドハバナ旧市街に抜けるのだが、今回はキューバを旅するのに最も大事な

そしてお力のある姐さん。あきこさんと待ち合わせして産まれたばかりの俺の隠し子?あゆみちゃんに会いに行く予定だったので、マレコン通りにあるホテルドゥービルに向かう。ここは、あまたある古き良き時代マフィアが経営していたホテルのひとつだ、今は国営化され国の経営だが、名残を残す真っ青なホテル!余りに青いから泊まってみようかなと

あきこさんに言うと、タケナカクンが泊まるにはお勧め出来ないと言われる。まあ確かに古びたと言うより壊れた廃墟の様なホテルだ。それがこれ。

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あきこさんが居たからドゥービルの中を見学させて貰えたが、景色は最高だが、部屋はヤバかったw

そりゃあ昔マフィアが経営してたなら、ヤバイ力でベスポジを抑えるだろうからなと、内部が見学出来て満足した。そしてあきこさんの義理の娘シンディーが迎えに来た。シンディーの家まで廃墟の様だが絵になり、そして人の暮らしの有る街を歩いた。

そして、あゆみちゃんに会うのだ。可愛い💕

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そしてあきこさんと近くの中華屋に飯を食いに行き

別れた。あきこさんお勧めな中華料理美味いが全部同じ味付けなり。これもキューバあるあるだ。

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そこであきこさんと別れ俺たちは激戦区旧市街地戦に向かう。次回旧市街局地戦!

 

 

新章 葉巻こそ我が人生🇨🇺ヨーロッパ&キューバ葉巻旅No.11

キューバ最大のビーチリゾートバラデロは、世界中から何故か若くない人達が集まる。人生を謳歌して一通りの楽しみを終えた方々が集まるビーチリゾートだと私は思っている。ビーチリゾートだが、ハワイやグアム、沖縄の様に激しいアクティビティは一切無い。どちらかと言えば緩やかにゆったりと静かなる時を過ごす豊かな時間を楽しむ場所だ。まさに葉巻の楽しみ方そのものである。若い子には刺激が足らないのかも知れない。夜も緩やかに、プールサイドで葉巻を吸いながらラムを飲んだり、音楽を聞いたり、激しくないダンスを楽しんだり、私は先ず夕方に寝る仕事を終えて、部屋に戻ったら17時には寝る。そして、部屋でダラダラしながら星を見るのだ🌟その後ディナービュフェギリギリの22時に夕飯を食べに出かけ、そのままプールサイドか海を見つめながら葉巻に火を入れるのだ。時がゆっくりかつ穏やかに流れゆく。激しくもまだまだ道半ばな我が人生を振り返りそして自らを奮い立たせるのだ。まだまだ俺はやれると、葉巻こそ我が人生だ。葉巻と共に歩んで来た多分これからもその道を行くのだと思うのだが、日本はそろそろ過ごし辛いな。と、思う次第だ。日本から離れる事も視野に入れて最近は、海と空を眺めてる。と。まあこんな感じかな?

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写真は、昼間のだがまあこんな感じだな。夜は無かったwww そして、また朝を迎える。ほぼ全ての仕入れを終えた私はバラデロ唯一のゴルフ場で、あのデュポンの別荘だったクラブハウスに居た。キューバ🇨🇺の気候でするゴルフは、緩やかで葉巻を吸いながら廻るのに最適だ。しかしコースとしてはかなり難易度が高いと思う。崖があるし、池は長い。途中鶏が放し飼いに🐓なっているから卵とボールの区別がつかない超難所が待ち構えるギャグみたいなコースだ。2人で回ってるからペースは最速なんだが、1人で回ってくる強者が海外には沢山いるからそれでも後ろから詰められる。どうぞどうぞと前を譲るが、前でも詰まる。途中、スコールにやられたが、俺たちは雨宿りもしないで廻り続けた。

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しかし天気は最悪だ。いつもなら最高のビーチリゾートのリゾートゴルフ場なんだがね。日頃の行いが悪かったのかな?と。土砂降りになり始めたのは15番を廻った辺りから、16.17.18とずぶ濡れになりながら駆け抜けた。そのままタオルを買いに駆け抜けてバラデロのビジネスセンターに駆け込んでバスタオルを買うwで、新しい服を買って着て最後の葉巻屋に顔を出す。ここは昔は素晴らしかったが、今はイマイチかな。バラデロの街の方が在庫とラインナップは良い気がする。で、そのままホテルに戻りレイトチェックアウトにしてあったのでホテルでシャワーを浴びて迎えのパスクワルさんをロビーで待った。そのままハバナに戻り、我がベストプレイスに顔を出す。ホテルコンデデビジャヌエバだ。

我が盟友であり、ブラザーなレイナルド ゴンサレスが最高の葉巻を提供してくれるのだ。

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何故か?パパの写真が、無かったwwやはりここで吸う葉巻は最高だ〜。買い付けは明日に廻してとにかく最高の葉巻を楽しんだ。その後本当は18時までだが、俺たちは、20時ぐらいまではいる。で、そのままレイナルド な息子にカーサ迄送って貰い。1日を終えた。ハバナの初日は出かけ無いで、宿で作戦を練りながら明日に備えて早く寝た。まあ直ぐに起きますがねwww次回 ハバナ葉巻戦争編 

 

新章 葉巻こそ我が人生🇨🇺 ヨーロッパ&キューバ葉巻旅 No.10

ホテルの目の前の葉巻屋で買い付けた葉巻達を抱えて先ず1度ホテルに戻る。今さっき出かけたばかりなのに〜と。まだ普通に午前中だ。タクシーで廻ろうと思っていたが、今回は時間もあるし徒歩でバラデロの街を散策しながら葉巻屋巡りをしようかなと、

ついでにラム屋さんや、キューバのお土産屋さん、

キューバ旅をプロデュースしてアテンドしたりするような仕事もしてるから最新のキューバ事情をリサーチするのも仕事だ。普段は全く行かないが、お土産物屋さんなどをしらみつぶしに廻る。たまに小さな葉巻コーナーがあり、稀にモンテAや、ドンアレハンドロを見かけたりする。フラフラ歩きながら色んな店をリサーチして行く、で、ふと、あ、ボデギータデルメディオ ハバナに本店があるモヒートの名店だが、キューバ各地の都市にその支店を構えているのだがサンチャゴデクーバ 、トリニダ、は行った事あるが1番近いバラデロのは行った事ないなあ〜と

と言う事でバラデロのボデギータデルメディオに向かう。何処も大体作りは同じで、店の規模の割に小さなカウンターで、基本レストランが主体なのだ。

勘違いしている人が多数居るが、ボデギータは、バーでは無いレストランなのだ、名前もそのまま翻訳すると定食が食べれる店と言う意味になる。横文字だと何かかっこよく聞こえるが、実際はそんなもんだ。バーカウンターも本来はウエイティング用であり腰を据えて飲むカウンターでは無いのだ。しかし

昼飯はホテルで、ビュフェで食べれば良いからとりあえずモヒートを頼み色々考えてたが、ここでもYouTube配信を試みた。

https://youtu.be/7fEonmWErNw

それがこちら随分絡まれ楽しいモヒートだった。

味はYouTube内で語って居るが普通に不味い。よ。

その後、行きつけのバラデロで、1番悪どい商売をするが、品揃えが抜群だ。やはり悪が栄える笑笑 どう悪どいかと言うと、何も知らない観光客には必ずぼったくり、俺みたいなバイヤーには、めんどくさそうな顔をしながら、定価で表記してくる。または、無いと嘘をつくwここも俺の事を店の人が記憶している、一応欲しい葉巻を伝えてあるなら言い値で買うよと伝えるとある時はさっき無いと言った葉巻達が出てくる、そして、いらない葉巻まで進めてくるw わかりやすい店だ。最後のドンアレハンドロと

メダ4は、この店で買い付けた。多分まだまだ隠し持ってる筈だが、最近は、ぼったくれそうな葉巻が、ヨーロッパに流れ始めてるから皆んなやる気を失ってる。店に入ると皆んな仏頂面だが、俺が行くと、

たまに小銭稼ぎ、ただ俺がチップを渡すだけなんだが、笑顔で迎えてはくれる。一応何も無くても必ず何かを買うようにはしている。今回は、モンテクリスト Aを相場で売ってくれたから、お土産とチップを渡して、また来るぜ〜ノスバモス!で、そのまま更に深く迄歩いて行き、今度はバラデロのショッピングセンターの中にある葉巻屋へ、ここは基本打率は低いのだが葉巻屋ローラ作戦!残存勢力掃討の為一応顔を出すが、やはり空振り三振だった。

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更に深く迄行くとカフェと商店が一緒になった葉巻屋があるのだが、葉巻も去ることながら先ずバラデロで1番コーヒーが美味い。葉巻屋としては小さいのだがコーヒーを飲みに行くのだ。ここも空振りだった、そして時計を見ると丁度昼時だったから、ここからタクシーを拾いホテル迄戻りランチタイムだ。

しかし、いよいよ困った。このペースだと明日は完全にフリーとなる。な。と、で、天気が良ければビーチかプールサイドで葉巻を吸ってれば良いのだが

どうやら天気は曇りのち雨予報☔️うーむ。と、悩んだ挙句ゴルフをする事にしたので、ビジネスセンターの葉巻屋を回るついでに予約しに行く事にした。前日だから、いっぱいかなと思ったが天気が悪いからか?空いていたみたいでスムーズに予約出来た。

その後葉巻屋周り最後の作戦に出る。高級ホテル内にある葉巻屋にローラをかける。ホテルの場合は、

基本宿泊者しか入れないのだが、何食わぬ顔と、観光客丸出しにワザとしながら回るのだ。キューバは、セキュリティーはゆるゆる何で、オドオドさえしなければ何とか潜入出来る。多少の演技力が居る

入り口のセキュリティーが厳しいホテルは、ビーチから攻める。泊まってるホテルからビーチが陸続き何で、そのまま水着で行き、堂々とホテル内へ行くのだ。葉巻の為ならなんだってする。で、廻るのだが基本ホテル内の葉巻屋は割高になって居る場合がほとんどだが、必要なら幾らでも買う。が、最近は、やはり特別な子達は、ヨーロッパに流れたのか大体ない場合が多いが、諦めず廻るのだ。たまに拾うその一箱の為に。で、もう1度ホテルに帰還する頃には、葉巻とラムと民芸品を抱えているのだ。で、夕方5時に葉巻屋が大体閉まる頃に俺たちも寝るのだ。早寝過ぎだが、忙しく走り回った我々は疲弊しまくっているのだ。で、2時間後俺だけ復活を遂げる

ハマッキーは寝ているが、俺は元気いっぱいに。

次回、バラデロ夜遊び編

 

新章 葉巻こそ我が人生🇨🇺 ヨーロッパ&キューバ葉巻旅 No.9

キューババラデロには、深夜に着いた。いつもと違うホテルを試してみようと、バラデロの葉巻屋の真ん前のホテルを押さえてみた。いつものホテルと比べて値段は変わらないが数段落ちる印象だったが、

葉巻を買うという事に置いてはここが1番だと判断した。まさにアクセスを重視した選択だったが、素晴らしいの一言だった。先ず部屋の電気が点かない。

が、フロントから近いのと一階だったからそのままにした。テレビを無音にして付けっぱなしにしとけば何とか見えるから。一応何で点かないんだろうか?と、覗き込んだらそもそも電球すら付いてなかった。点くわけ無い。これがキューバンクォリティー大好きだぜ〜キューバ〜🇨🇺

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バラデロには大小様々、安いところから高いところまで沢山あるのだが、俺は安くてボロい方が好きだ

何か凄くノスタルジーな気分になる。どうせ超高級のホテルでも、大した事ないから。高くてもお湯が出ないとこは出ないし、部屋も超高級て感じでは無い。アテンドも生業としてる私は、一応全てのクラスのホテルに宿泊済みだ。伊達に63回も行ってない

その後余りに暇なんでYouTubeライブ配信何かやったりしながら朝を迎えた。

https://youtu.be/rEAqiOpg7dQ

一応これがその時の奴みたい方はどうぞ。

朝を迎えてホテルの全体像を眺めたがまあ悪く無いかな一泊2人で2万いかないくらいで、3食付いてるんだから悪くない。部屋は暗いけど、夜は暗いのだ

昼間はカーテン開ければ明るいww

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ブランコが、あったからとりあえず乗りながら葉巻を買い付けるルートを考える。ブランコに乗るといつもクララとハイジとペーターは元気かな?とスイス🇨🇭の山々の事に想いが飛ぶwww

バラデロのホテルは、ほぼ全てオールインクルージブと言ってホテル代に、朝昼晩の食事がインクルーズされていて更にバーでの酒や軽食も含まれる。財布を持ち歩かなくても良い、また泊まってる間は目の前のプライベートビーチでの軽いマリンアクテビティもやり放題。まさにリゾートとはこれだ。いちいち金がちょびっとずつ取られないから凄く良い。

朝ごはん会場、昼も夜も同じ場所なんだがメニューは変わる。に出向き朝ごはんを食べる、基本ビュフェ方式なんだが、俺は食べるものはいつ行っても同じ目玉焼きだ。しかも持っていった醤油をかけて食べる。後は何とか食べれそうな肉🍖かな。

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まあこんな感じかな?朝ごはんを食べた我々は先ずは目の前の葉巻屋に目当ての葉巻を探しに行くのだ

大体いつも狙いと目標を立て葉巻屋を廻るのだが

今回は何と1軒目でほぼ全ての仕入れを終えてしまった、、、、、を?まさか?もう終わった?保険で2日も日程を抑えたのに?もう終了?理由は、元々顔は知られてはいたがバラデロのショップも徐々に仲良くなって来てバックヤードにある葉巻達を全部出して来てくれる迄に成長したからだ。素晴らしい。

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ホテルを出て目の前の葉巻屋に入り、仕事はあっという間に終わり、後は掘り出し物探しなんだが、毎月来ているから、大体の在庫状況は分かっている。

新作を探すぐらいだが、もう必要な分は揃えた。

余裕を見せながら葉巻屋のおばちゃんと軽い談笑をしていると、台湾かな?のバイヤーが入って来た。

チラッと俺に目をやり俺の葉巻達を見て、喋りかけてくる、何でこんな素晴らしい葉巻達が貴方は買えたのですか?と、いつも聞かれるが通っているからだよ。とね。で、彼は葉巻屋にあるほぼ総てのコイーバを買占めに入る。段ボール4箱分のコイーバ。

で、彼の買い方が面白い、大量に葉巻があると纏めて箇条書きにして領収書を書くのだが一箱ずつ書いてくれと言うのだ。また支払いも複数のカードを何枚も切るのだ。間違いない素人トラベラーバイヤーだな。言われたものを旅のついでに買い、それを買った手数料で旅の資金にする流行の奴だ。何やら忙しそうに携帯で写真を撮り、メールをしている。最近よく見るタイプのバイヤーだ。因みに彼等に葉巻の知識は無い。写真と名前で買いまくっているのだ

そうこうしてると彼等には遠慮何か無いから、俺が買い付けた葉巻を勝手に写真を撮り誰かにメールしたらしい。分かる人には分かるのだが、俺が買い付けたラインナップは、世界的にも品薄な限定品ばかりで、特別な子ばかり。全部店頭には並んで無い裏から出してきてくれた子達だ。何やら返信があったらしく俺に話しかけてくる。貴方が手に入れた葉巻を総て2倍で売ってくれませんか?だ。彼等に悪気は無い、喋り方も敬意を払った言い方をするのだが行為が紳士的では無い。最近良くあるパターンだ。

驚きもしない、それだけ台湾や中国では金持ち達が

葉巻を掻き集めてるのだろう。私は当然断るが、どうしても欲しいと食い下がる。3倍ならどうですか?いや、それ店の中で大きな声でやめて欲しいな。店のスタッフが聞いているから、、、、こうやってハバナのベイケやリゼルバ、他諸々が店頭から消えて裏で高値で取り引きされるようになるのだ。しかし仕方ない、売れるんだろうから。俺はこの流れは濁流の如く起こり、キューバに来ても良い葉巻が手に入れられない状況が来るだろうなと、思う。だから、贔屓の葉巻屋には金じゃ無い繋がりを随分前から構築して来たのだ。常々言って来たが、売れたら良い訳じゃ無い、最高の葉巻を日本で、日本人に売りたいのだ、そして葉巻の素晴らしさを日本にもっと広めたいだけなのだ。昨今は、日本人でも俺の真似をして葉巻を買い付けてる子達がいるが、良い事だと考えている。もっともっと沢山の良質の葉巻が日本に入ればもっと沢山の葉巻を愛する人が増えるだろうから。と、長くなったな。まだ昼にもなって無いが、今回はここ迄、次回ビーチリゾートバラデロ残存勢力掃討作戦開始。君は生き残ることが出来るか?