キューバ🇨🇺葉巻旅

葉巻とキューバについてな🇨🇺ディープな話

葉巻こそ我が人生🇨🇺使えない部下同行編 その4

大スペクタクルの始まりは、部屋のドアを開ける前に始まっていたw シガーフェスティバルのウエルカムパーティーが終わり部屋に戻る前に、ホテルのセキュリティー。私が闇葉巻を買ってあげた彼に、軽く踊りに行きたいからタクシーを呼んどいてくれと伝えておいたのだが、階段を降りていくとニヤニヤしたセキュリティーの彼が手招きしているwいやいや、ありがとうタクシーと思ったら、何やらキューバの女の子が2人揃っているw ん?と怪訝そうな顔を私がするとセキュリティーの彼は、俺は素晴らしい仕事が出来たと自慢気だw 話を良く聞くと、彼の言い分はこうだ。外国人が踊りに行きたいと言うのは大体女の子を買いに行きたいと言う意味だから、手間を取らすことなく僕が女の子を手配したよ〜。だ

いやいや、俺たちは雰囲気やラムが飲みたいからクラブに行きたいんであって下半身は間に合っている

笑笑まあ、しかし呼んでしまったから仕方ないとため息をつきながらコストを聞くと1人〇〇だと、はあ

安い。少し考え、分かった。と、ポン。金は払うから君達も一緒に行こうキューバ🇨🇺ミュージックを聴きに〜。と、提案したら帰って来た答えはこうだw 

私達は、下半身専門で踊りたくも飲みたくもないだ。後、プロだから金だけも受け取らない。と、謎のプロ根性を見せてくるw で、彼女達を呼んだセキュリティーの彼は得意気に良い仕事が出来たと悦に入っていた。はあ〜まあ溜息をつき、当時は今みたいにこんな頻繁にキューバ🇨🇺に行っていたわけでは無いので、キューバの夜の時間は貴重だ。そんなこと言って〜タケナカサンも好きでしょうと言われるかもだが、キライじゃないが何事もストレートな私はその場合は、その場合でセキュリティーの彼に最初からそのように頼む(笑) 先ずは落ち着こうとみんなでホテルのバーでモヒートを頼んだw 葉巻に火を点け、、、、、一服して、分かった。早めに済まそうと提案したら、ズレた男が一言、ありがとうございます。竹中さんから先にどうぞだ。ツインの部屋に2人だからの配慮だろうが、バカヤローじゃあお前の番の時俺は下で1人で待ってんのかよ。旅の恥は何とかだ。同時に行くぞと、言ったらいやいや、とズレた男は狼狽えたが、うるさい。金は俺が払うのだ。

で、ガッツポーズのこの場では更にズレたセキュリティーの男に、良くやってないがチップを渡し、小スペクタクルに入る。以下省略 内容は、我がハバナベガスのカウンターで(笑)滑ったり転んだりしながら何故か戦意を喪失したズレた男は、私と女の子を置いて部屋を出て行く、、、おい。何処行く?と聞いたら下で待っています。だと、その後が大スペクタクル。残された女の子は、追加の金欲しさに私に迫ってくるwはあ、旅の、、なんと、、かは。まあ良しなるようにしかならん。〇Pだ。気合いで第二次世界大戦を潜り抜けた私は、青い巨星 歴戦の勇者だったw 帰りがけに2人の女の子が冷蔵庫の中身全部欲しいと言うから、頭ん中で全部でいくらか計算して役 3500円だなと、ビールを2本残させて、良いと答えた。そしたらズレた男の髭剃りが欲しいと言うから、そんなゴミやると言ってやった。で、私も気合いを入れ直し着替え降りようとしたら色々欲しがり色々もち帰った女の子が私の部屋に腕時計を忘れて行った。セキュリティーの彼に伝えたが。その辺で声を掛けたから分からないと(笑)可哀想に時計なんて貴重だろうに。と、因みにその時計は今も、私の前の職場の本店のボトルだなのネックにかかっているはずだ。誰もその時計の意味さえ知らずにみがいている事だろうw で、気をとりなおし飲みに行くぞと下に降りたらズレた男が僕に、俺、息子に帽子を被せられたら無理なんですと、私に。馬鹿じゃねえの海外で。死んだら良い(笑) と言う事で、大スペクタクルな話し終了。この話に写真はない。ボカしたズレた男の写真でも最後に上げておこうwf:id:kouki50927:20180518091856j:image