キューバ🇨🇺葉巻旅

葉巻とキューバについてな🇨🇺ディープな話

葉巻こそ我が人生🇨🇺銀座を離れたあの日 キューバ逃避行編その8

今回は、その20くらいまで行きそうだが、頑張って短くまとめたい。では、トリニダ2日目 エライネが口を聞いてくれたお陰で最高のロケーションの場所だったがめちゃリーズナブルだった、2人で一泊朝食付きで、25cuc‼️2人でだw安すぎる。1人だと勘違いするほど安かったw 朝ごはんも、もしこれがホテルで出せたらと思うがオペレーション的に無理だろう

てくらいクオリティーが高い。阻むのは分かりづらさと言葉の壁か?まあこの壁が低くなったらなったで困るけどw押し寄せられたらキューバ人は直ぐ浮かれてしまうから。今の風情で良いのかもしれない。

皆様が、その壁を超えた方が良い。壁を下げるべきでは無い。日本は、便利になったが色々明確になり過ぎて楽しく無くなったw 不明瞭な部分も楽しかった気がする。ネット検索時代のお陰で馬鹿が増えたw

港区女子は、経済には明るいが歴史と文化には疎いから金の話以外で盛り上がるネタが無いwww と、キューバから離れ過ぎたwww で、トリニダ2日目は、ハバナにもあるが、民芸市場を見て回る。ハバナより安いのは勿論だが、ハバナから遠いトリニダの民芸品も色々変わった子がいる。後色使いが、ハバナは青が多いがトリニダは緑と黄色が多い気がするw 

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その後、キューバは意外にアイスクリームが美味い大体中南米は美味くは無いのだが、昔繁栄していた国だからなのか?また観光客値段とキューバ人価格と違う為、キューバ人のエライネといると何かと特だ。安いと言うか、タダみたいなもんだ。でも1個だけwキューバ人は、基本やる気は無いのでアイスクリーム頼むだけでもキューバ人慣れしてないと田舎のキューバ人の対応はイラっと来るかもwまあキューバでは普通だ。日本がおかしいのだ、金が総ての日本だから金を得る為のサービスなのだ。銀座で、サービスを学んだわたしからすると、ホスピタリティ精神なんぞ、金が介在しないでは存在しない。本当のホスピタリティ精神とは、友人の間で行われると私は思う。金じゃ無いんだよとは、金がある奴だけが言える綺麗事だ。また、キューバからズレたw で、私は時間しか無かったが、エライネがハバナでガイドの仕事が入っていたので、そろそろ帰るかとなり

またハバナ迄の遠い道程を戻って行く。帰る途中、退屈だったから、私は良くやるがキューバ人ヒッチハイカーを乗せたりする。この時は、スラッとしたキューバ人🇨🇺女性が美しい姿勢で、手を挙げていたので停車したら小学生が5人くらい乗り込んできた。

少し先の小学校まで送って欲しいとの事だった。

完全に定員オーバーだが何もないただあるのは道とサトウキビ畑だけだから、まあドアを開けた瞬間に一気に乗り込まれたから断り用も無かったけどねw

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で、数キロ走ったら子供達が、騒ぎ出しアキーアキーと叫ぶw ここだよて意味w 小学校低学年くらいか?因みに可愛いから良いが誰もお礼を言わずに走り降りて行ったwなんなら1人ずつにお小遣いまであげたw エライネにあげすぎだと怒られたが、貨幣価値がイマイチ掴めない。どうやら、親の日当より多かったらしいwコインなのにw また走るがいつも沢山ヒッチハイカーがいるのに、探すといないもんだ。まあ田舎過ぎるからか、で、途中 カリブ海を見に行った。カリブの青い海とか言うが、キューバに面したカリブ海はどちらかと言うと黒く深い。海賊が出そうなくらい静かだ。エライネに早くしてと急かされながら一応、ワンピースのビビ編のポーズを1人でやってみたw エライネに馬鹿にされるwまあせやな。

で、ぶっ飛ばしてハバナまで戻るのだが中々着かないハバナ。途中ガソリンスタンドで給油する。SAは基本なくて、スタンドしかない。まあ飲みものと食べ物は多少あるからSAみたいなもんか。途中、飛ばし過ぎて警察に捕まるが口から生まれてきた私は、頑張って何とか逃れた。多少サイフの中身と持ち物が減ったが警官にパスポートを見せる事なく通過した。エライネだけが怒っていたw で、もう一度捕まるwww学習能力が、無い。いわゆる馬鹿だな。また同じ手で、切り抜ける。ハバナに着く頃にはエライネは口を聞いてくれないが、ハバナで好きなものを食べに行こうと言ったら直ぐに機嫌が直った。何処の国の女子もお腹が空くと機嫌が悪いw で、私は行きたく無かったが最近エライネがはまっていると言うハバナの寿司屋に行く事に。まあ寿司屋と言うか?鉄板焼き屋に、焼き鳥と寿司風のものが出てくる斬新な店だった。職人が私にカンフーを教えてくれと言って来る。まあね。キューバからしたら、ジャッキーと高倉健は同じだ。とりあえず、教えてみた。やった事ないけど、寿司屋で2人でアチョーと言っていただけだが無性に楽しかったが、エライネとキューバ人ウエイトレスさんは、冷やかな視線を私達に送っている。あれはカンフーでは無かった。と思うw という事で今回はこの辺りで